FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.--  *Edit 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



*Edit TB(-) | CO(-) 

第八章

2009.05.06  *Edit 

BL注意報 大丈夫な方はごゆるりと











ネイトの腕はミハエルの肩を強く掴んだまま 顔を挙げる事無く荒い喘ぎは続く
吐き出された白い粘液を指に絡めて閉じた部分に塗り込み愛撫してやると 果てたばかりのそれはすぐに主張して形を創る
「はあ ぁ…」
ネイトの胸を壁側に押しやり背後から首筋に熱い吐息をなげる
温もった湿り気のある息にさえもそれは微に反応し 閉じていたそこは動く指を受け入れるようにすぐに解放された 
不思議な感覚に呼吸が上擦り 精を放ったばかりなのに すぐにも欲求を吐き出したい程に余裕がない
ミハエルの体温を背中で感じながら自らの体躯を想像する度増々身体が火照って尖端の溝は透明な液で溢れている
「ん…っ …」
ネイトの腰を両手に掴んで自らに引き寄せ 十分解放されたその部分を確認しながら焦らすようにあてがうと
そのヌメル感覚にネイトは全身に鳥肌が立つような痺れを感じて逃げるように腰を引いた
「っ! …ぁ… まっ て……!」 
頬を壁に押しつけながら息を荒げて目を閉じるネイトの仕草は増々ミハエルの欲情をそそる
漏れる喘ぎを沈めるように頬伝いに唇を合わせてやると 壁に抑えつけられ身動き出来ないもどかしさに顔を歪め喘ぎは増々艶になる
「……待てない…ニア」 
耳たぶを軽く噛みながらネイトの両腕ごと覆い被さるようにして抱きしめ 尖端を刺し入れた
「んああああっっ! あーっ はあっ」
背中に電流が走る様なピリピリした痛みと快楽の狭間で漏れるネイトの声にミハエルの昂りはネイトの内部で形を広げ 
さらに強く腰を揺らせば ぎりぎりの圧迫感を生み出す
「っ…ん んぁ あ…ん…」
「ニア そんなに甘い声で鳴かないで………」
打ち付ける律動に合わせて身体が揺れ 崩れそうになるネイトの身体を支えるようにして傍らのベッドに身体を沈める
うつ伏せのネイトの腰を両手で抱え ゆっくりと動かすと
艶な喘ぎと一緒に透明な蜜を沸き上がらせ 懇願するかのように頭をもたげている
「っ あ  ……」
今だ放つ事が出来ない欲のやり場をミハエルに求めるように その瞳は熱で潤んでいる
ミハエルは尖端をぎりぎりまでひいた後 一度それを抜いてネイトを解放する
「ん メ ロ……」
うつ伏せのネイトの上半身をやさしく包むように腕を回して抱きかかえ 上体を起こしてやる
「ニア」
「……は ぁ… 」
ベッドに腰掛けているミハエルの自らの足の上に跨がせるように促し
尖端が誘導するようにそこに腰を下ろすとゆるりとネイトの肉中に滑り込む
「んっ っ」
先程よりも奥に入り込むような快楽は、すぐに圧迫感を伝いネイトは声を荒げた
「ああっ はああ あっ や… っめ ……んっ」
上げた艶な声を恥じるように両腕をミハエルの首に絡め肩口に顔を埋める。
身体を密着させ、漏れる喘ぎを止ます様子にミハエルの首筋に歯をあてた
「ぁ …んっ ご ごめんなさい メ ロ…… はぁ…」
その口を塞ぐようにキスをして ネイトの尻部を手のひらで持ち上げるようにして上下すると
自ら果てる事が出来ない欲に喘ぎは一層大きくなる
「はっ あ あっ んん…ん おねが い… もう…っ 」
ネイトは我慢出来ない様子でミハエルの律動に合わせて自らのソレを押し付けて来た
濡れた尖りの溝を丸くなぞり少し強めにこすってやると限界とばかりに張りつめたそれはミハエルの手の中で小さく動き すぐに吐き出した。
「んっんぁ……くっ うっっ…はぁぁ  ぁ …ん …」
「んっ… あ…」
ミハエルの昂りもネイトの脈打つ内部の圧迫に耐えられなくなり 少し強めにネイトの腰を掴み、前後に揺さぶるようにしてやがて達した。








続く…




*Edit TB(-) | CO(-) 
 ◆Home  ◆Novel List  ◆All  ◆通常ブログ画面  ▲PageTop 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。